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  <title>Pragmaphilia Labs：すべて</title>
  <link>https://pragmaphilia.com/ja/</link>
  <description>Pragmaphilia Labs：実用的なものづくりを、心を込めて。その先に、よりよい未来を。日本・九州の陽光あふれる宮崎の郊外から、アプリやゲーム、エッセイをお届けします。</description>
  <language>ja</language>
  <lastBuildDate>Tue, 20 Oct 2026 09:00:00 +0900</lastBuildDate>
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    <title>Word Salad Surgery 1.0.9</title>
    <link>https://pragmaphilia.com/ja/notable-releases/word-salad-surgery-1-0-9/</link>
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    <pubDate>Tue, 20 Oct 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
    <category>注目のリリース</category>
    <description>提供されたパーツから縫い合わせた、できたての無意味な単語を、ときどき。どれにも、あなたのデバイス上でApple Intelligenceが書いたおかしな定義つき。iPhone向けにApp Storeで無料配信中、Mac版は近日公開です。</description>
    <content:encoded><![CDATA[<p><strong>Word Salad Surgery</strong>が、iPhone向けにApp Storeで配信中です。ときどき（指定しなければ、およそ1時間に1回）、提供されたパーツから、発音できて、まったくのでたらめな新しい単語を縫い合わせます。そして、あなたのデバイス上で動くApple Intelligenceが、それを辞書の項目として書き上げます：</p>
<blockquote>
<p>🏚️ <strong>Gingerwhomp</strong> <em>(n.)</em>: the satisfying thud of a gingerbread house's roof caving in.</p>
<p>（名詞：ジンジャーブレッドハウスの屋根が崩れ落ちるときの、あの気持ちのいい「ドスン」という音。）</p>
</blockquote>
<p>毎日ちがう単語。切ったり貼ったりしても痛みなし、でも心に素敵な後遺症は残るかも。（この術式はラボ独自のもので、作り方は<a href="https://pragmaphilia.com/ja/coffee-break/word-salad-surgery/">コーヒーブレイクの記事</a>で、かんたん5ステップにまとめています。）アプリの主な機能：</p>
<ul><li><strong>通知：</strong> 単語は音を立てずに静かに届き、古いものは片づけられます。</li><li><strong>ウィジェット：</strong> ホーム画面とロック画面に、Word of the Hour（いまの時間の単語）を。</li><li><strong>アプリ本体：</strong> Pragmaphilia's Dictionary（Pragmaphiliaの辞書）。最新の単語がいちばん上に、これまでの単語がその下に並び、コピーや共有ができます。</li><li><strong>Tell a Story：</strong> あなたの単語を、定義どおりの意味で使った短い物語を、デバイス上で書きます。</li><li><strong>設定：</strong> 単語が届く頻度、品詞、オプションのテーマ（「a rainy Monday」＝雨の月曜日、など）。集中したいときのためのPause Wordsも。</li></ul>
<div class="carousel" role="group" aria-roledescription="carousel" aria-label="iPhoneのWord Salad Surgery" data-carousel data-go="{n}枚目の画像を表示">
<ul class="carousel-track" tabindex="0">
<li class="carousel-slide" role="group" aria-roledescription="slide" aria-label="画像 1 / 2"><img class="tall" src="https://pragmaphilia.com/images/word-salad-surgery/iphone-main-600.jpg" width="597" height="1300" alt="iPhone版のメイン画面：上に今日の言葉「Crumblebarf」とその定義（お気に入りの星付き）、その下にこれまでの言葉の一覧。" loading="lazy"></li>
<li class="carousel-slide" role="group" aria-roledescription="slide" aria-label="画像 2 / 2"><img src="https://pragmaphilia.com/images/word-salad-surgery/iphone-widget-800.jpg" width="800" height="391" alt="iPhoneのホーム画面のWord Salad Surgeryウィジェット：歯車の絵文字と言葉「Radlethrump」（名詞）、その定義。" loading="lazy"></li>
</ul>
<div class="carousel-controls" hidden><button type="button" class="carousel-btn carousel-prev" aria-label="前の画像"><svg viewBox="0 0 24 24" width="22" height="22" aria-hidden="true" focusable="false"><path d="M15 5l-7 7 7 7" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2.4" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"/></svg></button><div class="carousel-dots"></div><button type="button" class="carousel-btn carousel-next" aria-label="次の画像"><svg viewBox="0 0 24 24" width="22" height="22" aria-hidden="true" focusable="false"><path d="M9 5l7 7-7 7" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2.4" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"/></svg></button></div>
</div>
<p><strong>動作環境：</strong> iOS 26以降のiPhone。定義には、Apple Intelligenceに対応したデバイスで、Apple Intelligenceがオンになっている必要があります。なくても単語は届きます。定義がつかないだけです。ユーザー情報は一切収集しません。単語は、あなたのデバイスの中で作られます（<a href="https://pragmaphilia.com/ja/privacy/">プライバシーポリシー</a>をご覧ください）。</p>
<p><strong>状況：</strong> iPhone版の1.0.9は、2026年10月20日からApp Storeで配信中です。最新の単語とその定義をメニューバーに表示するMac版は、Appleの審査中で、近日公開です。公開されたら、ここと<a href="https://pragmaphilia.com/ja/whats-cooking/">仕込み中</a>でお知らせします。アプリについて詳しくは、<a href="https://pragmaphilia.com/ja/apps/word-salad-surgery/">アプリのページ</a>をご覧ください。</p>
<p class="cta"><a class="button" href="https://apps.apple.com/app/id6819268220" target="_blank" rel="noopener">App Storeからダウンロード</a></p>
<p><em>iPhone向け。Mac版は近日公開です。</em></p>]]></content:encoded>
  </item>
  <item>
    <title>ラボノート No. 2：もっと一人ひとりに寄り添う家庭教師</title>
    <link>https://pragmaphilia.com/ja/lab-notes/no-2-a-more-personal-tutor/</link>
    <guid isPermaLink="true">https://pragmaphilia.com/ja/lab-notes/no-2-a-more-personal-tutor/</guid>
    <pubDate>Sat, 17 Oct 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
    <category>ラボノート</category>
    <description>教育は、AIが登場するずっと前から改革を必要としていました。いまのモデルは、ほとんどどんなことでも、誰にでも個別に教えられるだけの知識を持っています。残る課題は、見せ方です。私たち自身のClaude Codeアシスタントに「先生モード」を加えてみてわかったことを紹介します。</description>
    <content:encoded><![CDATA[<p>どの政治的立場の人に聞いても、どの国の人に聞いても、学校が生徒の教育に最善を尽くせているかと問われて「はい」と答える人はめったにいません。クラスの人数は、学びではなく予算に合わせて決まります。授業はひとつのペースで進み、ある生徒には速すぎ、別の生徒には遅すぎます。教室にほかに30人もいるせいで、質問は口に出されないままになります。人工知能が登場するずっと前から、これは広く一致した見方でした。</p>
<p>そこへAIが、さらに切迫感を加えました。AIは、どんな仕事が存在するのか、大学の学位にどれほどの価値があるのか、そして有能なアシスタントが誰のポケットにも入っている時代に、何かを「知っている」とはそもそもどういうことなのかを変えつつあります。教育を考え直すべきだという圧力は、二つの方向から同時に押し寄せているのです。</p>
<h2 id="2シグマ問題">2シグマ問題</h2>
<p>1984年、教育心理学者のベンジャミン・ブルームは、いまもこの分野につきまとう研究結果を発表しました。優れた家庭教師から一対一で教わった生徒は、通常の教室で学んだ生徒よりも、標準偏差にしておよそ2つ分よい成績を収めたのです。家庭教師についた平均的な生徒は、教室のグループのおよそ98パーセントを上回りました。ブルームはこれを「2シグマ問題」と呼びました。はるかによい教え方を私たちは知っているのに、すべての生徒に専属の家庭教師をつける余裕はない、という問題です。</p>
<p>40年のあいだ、障害はコストでした。それが変わりました。いまの大規模言語モデルは、ヒュームの帰納の問題、ラッセルのパラドックス、クエン酸回路、あるいは日本語文法のややこしい一節を、辛抱強く、何時でも説明でき、その後に続く質問にも答えられます。知識はもはやボトルネックではありません。</p>
<h2 id="欠けているのは見せ方">欠けているのは見せ方</h2>
<p>AIによる個別指導の大半は、いまもチャット画面のなかで行われています。黙って読むだけの、文字の壁です。それはそれで役に立ちますが、家庭教師に教わるときの感覚とは違います。よい先生は、あなたと話をします。途中で口をはさむこともできます。話しながら、大事な用語を黒板に書いていきます。その表情を見れば、聞いているのか、考えているのか、これから要点を言おうとしているのかがわかります。</p>
<p>ですから、いま本当に取り組むべきことは二つあります。よいカリキュラムをつくること、そして見せ方をうまく仕上げることです。</p>
<h2 id="ふとしたきっかけで">ふとしたきっかけで</h2>
<p>Pragmaphilia Labsでは、<a href="https://pragmaphilia.com/ja/notable-releases/miss-sakamoto/">Miss Sakamoto</a>というアプリをつくっています。AIアシスタントに顔と耳と声を与えるアプリで、スタンドに立てた古いiPhone、あるいはMac上の小さなアプリが、あなたのAIをのぞく窓になります。私たちはこれを主に、ソフトウェアの仕事のための、賢くて楽しいClaude Codeのフロントエンドとしてつくりました。ある朝、それをまったく別のことに使ってみました。古代シュメールからウィトゲンシュタインまでの、哲学史のおさらいです。</p>
<p>これが驚くほどうまくいきました。Miss Sakamotoは、私たちがやがて「先生モード」と呼ぶようになったやり方で、講義を一つずつ声に出して語りました。そばの小さなホワイトボードには、哲学者ごとの生没年、著作、主な思想が並びます。質問を思いついたら、ただ話しはじめればいいのです。彼女は話をやめて答え、それから中断したところから再開しました。話題に合わせてアバターが変わり、話しているあいだに短いキャプションやリンクが現れました。すべてが講師ではなく、学ぶ側のペースで進んだのです。</p>
<div class="carousel" role="group" aria-roledescription="carousel" aria-label="先生モード：講義は声で、要点はホワイトボードに。自分のペースで。" data-carousel data-go="{n}枚目の画像を表示">
<ul class="carousel-track" tabindex="0">
<li class="carousel-slide" role="group" aria-roledescription="slide" aria-label="画像 1 / 3"><img src="https://pragmaphilia.com/images/lab-notes/tutor-professor-kant-800.jpg" srcset="https://pragmaphilia.com/images/lab-notes/tutor-professor-kant-800.jpg 800w, https://pragmaphilia.com/images/lab-notes/tutor-professor-kant-1600.jpg 1600w" sizes="(max-width: 42rem) 100vw, 60vw" width="800" height="368" alt="先生モードのiPhoneを横にした画面：左に眼鏡をかけ赤い本を持った先生姿のMiss Sakamotoのアバターと黒板、右にイマヌエル・カントの生没年、住んだ土地、学派、主著、主な思想をまとめたホワイトボード。" loading="lazy"></li>
<li class="carousel-slide" role="group" aria-roledescription="slide" aria-label="画像 2 / 3"><img src="https://pragmaphilia.com/images/lab-notes/tutor-professor-bentham-800.jpg" srcset="https://pragmaphilia.com/images/lab-notes/tutor-professor-bentham-800.jpg 800w, https://pragmaphilia.com/images/lab-notes/tutor-professor-bentham-1600.jpg 1600w" sizes="(max-width: 42rem) 100vw, 60vw" width="800" height="368" alt="同じ先生姿のアバターと、ジェレミー・ベンサムについてのホワイトボード。主な思想の部分までスクロールしてあり、私たちを支配する二人の主人としての苦痛と快楽、最大多数の最大幸福、快楽計算、パノプティコンが並ぶ。" loading="lazy"></li>
<li class="carousel-slide" role="group" aria-roledescription="slide" aria-label="画像 3 / 3"><img src="https://pragmaphilia.com/images/lab-notes/tutor-professor-nishida-800.jpg" srcset="https://pragmaphilia.com/images/lab-notes/tutor-professor-nishida-800.jpg 800w, https://pragmaphilia.com/images/lab-notes/tutor-professor-nishida-1600.jpg 1600w" sizes="(max-width: 42rem) 100vw, 60vw" width="800" height="368" alt="同じ先生姿のアバターと、西田幾多郎についてのホワイトボード。生没年、京都、京都学派、主著、そして純粋経験の考えが並ぶ。" loading="lazy"></li>
</ul>
<div class="carousel-controls" hidden><button type="button" class="carousel-btn carousel-prev" aria-label="前の画像"><svg viewBox="0 0 24 24" width="22" height="22" aria-hidden="true" focusable="false"><path d="M15 5l-7 7 7 7" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2.4" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"/></svg></button><div class="carousel-dots"></div><button type="button" class="carousel-btn carousel-next" aria-label="次の画像"><svg viewBox="0 0 24 24" width="22" height="22" aria-hidden="true" focusable="false"><path d="M9 5l7 7-7 7" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2.4" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"/></svg></button></div>
</div>
<p><em>先生モード：講義は声で、要点はホワイトボードに。自分のペースで。</em></p>
<p>たった一朝のうちに、デザインについての教訓がいくつも得られました。</p>
<ul><li><strong>割り込めることがすべて。</strong> 割り込めない講義は、ただのポッドキャストです。「待って、止めて」と言って質問できるからこそ、それが会話になります。</li><li><strong>いくつものチャンネルを、それぞれのペースで。</strong> 声はリアルタイムで説明を運びます。ホワイトボード、キャプション、リンクは、あなたが目を向けるまで待っています。準備ができる前に流れ去ってしまうものは何もありません。</li><li><strong>学ぶ人を置き去りにしない。</strong> 考えるには少し時間がかかります。システムがちゃんと聞いて作業中だと示す簡単な表示があるだけで、待つあいだのいらだちはほとんど消えます。</li><li><strong>主導するのは学ぶ人。</strong> 一番よかった瞬間は、用意された教材からではなく、私たち自身の質問や反論から生まれました。家庭教師の役目は、掘り下げ、反論し、ときにはこちらに問い返すことです。</li><li><strong>外の世界を指し示す。</strong> 世の中には、すでに優れた無料の教材があふれています。カーン・アカデミー、ウィキペディア、オープンコースウェア、録画された講義。よい家庭教師は、「ちょうどこのことを扱った、すばらしい動画がありますよ」と言うべきときを心得ています。</li></ul>
<h2 id="これからつくるもの">これからつくるもの</h2>
<p>私たちは、ここで学んだことをもとに、単独の家庭教師アプリに取り組んでいます。先生モードをそれだけで独立させたもので、中学生以上の生徒、好奇心旺盛な大人、生涯学び続ける人たちのためのアプリです。自分のペースで、自分の向かいたい方向へ学びたいすべての人のためのものです。</p>
<p>いくつかの原則を土台にします。学んだ考えを生徒自身に説明し返してもらいます。学びが定着するのは、そこだからです。以前の話題を、何日かあとに復習として取り上げ直します。ボードに書かれる主張はすべて、出典までたどれるようにします。そして、世界中の誰にとっても手の届く価格にします。高くても数ドル、国ごとに価格を設定し、必要なところでは無料にします。</p>
<p>真剣に向き合うべき現実のリスクもあります。自信たっぷりの誤り、頼りすぎ、若い利用者のプライバシー、そして利用機会の不平等です。けれども、どれも待つ理由にはなりません。どれもが、設計上の要件なのです。</p>
<p>ブルームの2シグマは、40年ものあいだ手の届かないところにありました。辛抱強く、いつでも割り込めて、ホワイトボードを持った家庭教師が、古いスマートフォンさえあれば誰でも使えるようになれば、ついにそれを手の届くところまで引き寄せられるかもしれない。私たちはそう考えています。</p>]]></content:encoded>
  </item>
  <item>
    <title>近日公開：Miss Sakamoto</title>
    <link>https://pragmaphilia.com/ja/notable-releases/miss-sakamoto/</link>
    <guid isPermaLink="true">https://pragmaphilia.com/ja/notable-releases/miss-sakamoto/</guid>
    <pubDate>Wed, 14 Oct 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
    <category>注目のリリース</category>
    <description>ラボ専属のClaudeの相棒が、あなたのiPhoneに。誰かがいるあいだ部屋の声を聞き、聞いたことをMacのClaude Codeに渡し、Claudeの返事を彼女の声で再生します。音声が届くのは、あなた自身のMacだけです。</description>
    <content:encoded><![CDATA[<p><strong>Miss Sakamoto</strong>は、ラボ専属のClaudeの相棒を、iPhoneアプリにしたものです。iPhoneを部屋に立てておくと、画面にアバターと吹き出しが現れ、会話に合わせて衣装や背景が変わります。背景は、色やムード、動くパターン、そしてビーチや夜の街、彼女自身のラボといった情景。誰かがいるあいだ、彼女は耳を傾けます。話しかけられた内容はMacのClaude Codeに届き、Claudeの返事は彼女の声で返ってきます。</p>
<p>しかも、答えるだけではありません。長い作業が終わったときや、あなたの承認が必要なときなど、Claudeから伝えたいことがあれば、彼女が声に出して知らせます。充電中でロックされたiPhoneからでも、家のどこにいても聞こえます。</p>
<p>（はい、あのミス坂本です。わがラボの<a href="https://pragmaphilia.com/ja/about/#miss-sakamoto">ラボ所長</a>が、今度は立てる場所つきのスマホを手に入れました。）</p>
<p>予定表やチェックリスト、俳句などを載せたホワイトボードや、タップできるリンクつきの小さな看板も出します。そして、しばらく誰もいないと、彼女は居眠りをします。</p>
<div class="carousel" role="group" aria-roledescription="carousel" aria-label="iPhoneのMiss Sakamoto" data-carousel data-go="{n}枚目の画像を表示">
<ul class="carousel-track" tabindex="0">
<li class="carousel-slide" role="group" aria-roledescription="slide" aria-label="画像 1 / 7"><img src="https://pragmaphilia.com/images/miss-sakamoto/lab-800.jpg" srcset="https://pragmaphilia.com/images/miss-sakamoto/lab-800.jpg 800w, https://pragmaphilia.com/images/miss-sakamoto/lab-1600.jpg 1600w" sizes="(max-width: 42rem) 100vw, 60vw" width="800" height="368" alt="横向きで、ラボが背景：スレート色の壁に夕暮れの空が見える窓、棚と作業台のガラス器具、左にアバター。" loading="lazy"></li>
<li class="carousel-slide" role="group" aria-roledescription="slide" aria-label="画像 2 / 7"><img src="https://pragmaphilia.com/images/miss-sakamoto/stars-board-800.jpg" srcset="https://pragmaphilia.com/images/miss-sakamoto/stars-board-800.jpg 800w, https://pragmaphilia.com/images/miss-sakamoto/stars-board-1600.jpg 1600w" sizes="(max-width: 42rem) 100vw, 60vw" width="800" height="368" alt="横向きで、星空の夜を背景に：左にアバター、右に「Miss Sakamoto: open items」と題された、修正点やアイデアのリストが載ったホワイトボード。" loading="lazy"></li>
<li class="carousel-slide" role="group" aria-roledescription="slide" aria-label="画像 3 / 7"><img src="https://pragmaphilia.com/images/miss-sakamoto/whiteboard-800.jpg" srcset="https://pragmaphilia.com/images/miss-sakamoto/whiteboard-800.jpg 800w, https://pragmaphilia.com/images/miss-sakamoto/whiteboard-1600.jpg 1600w" sizes="(max-width: 42rem) 100vw, 60vw" width="800" height="438" alt="iPhoneを横にした画面：左にアバター、右に「Lunch in the Lounge」と題された3行の俳句が書かれたホワイトボード。" loading="lazy"></li>
<li class="carousel-slide" role="group" aria-roledescription="slide" aria-label="画像 4 / 7"><img src="https://pragmaphilia.com/images/miss-sakamoto/professor-800.jpg" width="800" height="368" alt="先生モードのiPhoneを横にした画面：左に眼鏡をかけ赤い本を持った先生姿のアバターと黒板、右にイマヌエル・カントの生没年、学派、主著、主な思想をまとめたホワイトボード" loading="lazy"></li>
<li class="carousel-slide" role="group" aria-roledescription="slide" aria-label="画像 5 / 7"><img src="https://pragmaphilia.com/images/miss-sakamoto/city-800.jpg" width="800" height="368" alt="夜、横にしたiPhone：科学者のアバターの後ろに窓の灯る街並み、コンビニ、ヘリポート。満月を横切る旅客機。ダイナミックアイランドの横にはモデムのランプと針のメーター。" loading="lazy"></li>
<li class="carousel-slide" role="group" aria-roledescription="slide" aria-label="画像 6 / 7"><img class="tall" src="https://pragmaphilia.com/images/miss-sakamoto/bubble-400.jpg" srcset="https://pragmaphilia.com/images/miss-sakamoto/bubble-400.jpg 400w, https://pragmaphilia.com/images/miss-sakamoto/bubble-800.jpg 800w" sizes="18rem" width="400" height="870" alt="いつもの姿のアバター。白衣と安全ゴーグル姿の科学者で、緑色の液体が泡立つフラスコを持っている。頭上の吹き出しにはフィルムのロールと星のきらめき。" loading="lazy"></li>
<li class="carousel-slide" role="group" aria-roledescription="slide" aria-label="画像 7 / 7"><img class="tall" src="https://pragmaphilia.com/images/miss-sakamoto/genie-400.jpg" srcset="https://pragmaphilia.com/images/miss-sakamoto/genie-400.jpg 400w, https://pragmaphilia.com/images/miss-sakamoto/genie-800.jpg 800w" sizes="18rem" width="400" height="870" alt="iPhoneを縦に立てたMiss Sakamoto：魔法のランプのそばで精霊の衣装を着たアバターが、真っ黒な画面の下に立ち、頭上の吹き出しには笑顔の顔と黄色い花が入っている。" loading="lazy"></li>
</ul>
<div class="carousel-controls" hidden><button type="button" class="carousel-btn carousel-prev" aria-label="前の画像"><svg viewBox="0 0 24 24" width="22" height="22" aria-hidden="true" focusable="false"><path d="M15 5l-7 7 7 7" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2.4" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"/></svg></button><div class="carousel-dots"></div><button type="button" class="carousel-btn carousel-next" aria-label="次の画像"><svg viewBox="0 0 24 24" width="22" height="22" aria-hidden="true" focusable="false"><path d="M9 5l7 7-7 7" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2.4" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"/></svg></button></div>
</div>
<p><strong>プライバシーについて、率直に：</strong></p>
<ul><li>カメラは、人がいるかどうかを知るために顔を探すだけで、画像は保存しません。マイクが動くのは誰かがいるあいだだけで、彼女に向けた言葉（彼女の名前、またはそれに続く会話）だけが、その先へ進みます。</li><li>声の認識は、iPhoneの中か、あなた自身のMacの上で行われます。音声が届くのはあなたのMacだけで、USBケーブルかご家庭のネットワーク経由で、認識するあいだメモリー上に置かれ、保存されることはありません。 外出先からTailscaleなどのVPN経由で使う場合、音声はインターネットを通りますが、iPhoneとMacの間で端から端まで暗号化され、やはり保存されません。</li><li>Pragmaphilia Labsには何も送られません。</li><li>写真を撮るのは、頼まれたときだけです。フラッシュとシャッター音つきです。</li><li>彼女が聞いたことは、あなたのClaudeとの会話の中でテキストになります。彼女が聞いていることを、ご家族にも伝えておいてください。</li></ul>
<p><strong>状況：</strong> テスト中で、まもなくTestFlightに登場します。お使いのMacでClaude Codeが動いている環境で使います。リリース日は未定です。公開の際には、ここと<a href="https://pragmaphilia.com/ja/whats-cooking/">仕込み中</a>でお知らせします。</p>]]></content:encoded>
  </item>
  <item>
    <title>近日公開：Kansai-ben of the Day</title>
    <link>https://pragmaphilia.com/ja/notable-releases/kansai-ben-of-the-day/</link>
    <guid isPermaLink="true">https://pragmaphilia.com/ja/notable-releases/kansai-ben-of-the-day/</guid>
    <pubDate>Wed, 14 Oct 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
    <category>注目のリリース</category>
    <description>大阪・関西のことばを、丁寧なものからかなり失礼なものまで、1日ひとつ。読み、意味、例文つき。iPhone、iPad、Apple Watch、Mac向けです。</description>
    <content:encoded><![CDATA[<p><strong>Kansai-ben of the Day</strong>は、大阪・関西のことばを1日にひとつ、丁寧なものからかなり失礼なものまで教えてくれる小さなアプリです。どのフレーズにも、かなでの読み、標準語での言い換え、英語の意味、日常の例文、ヤクザ映画風の例文、そして、だれがどんなときに言うのか、どんなときは言わないほうがいいのかというメモがついています。</p>
<blockquote>
<p><strong>なんでやねん</strong> <em>(くだけた表現)</em>：いったいどういうこと！？ いやいや、ちょっと待ってよ！</p>
<p>「財布忘れたから、お昼おごってくれへん?」「なんでやねん!」</p>
</blockquote>
<p>フレーズにはすべて、「丁寧」「くだけた」「荒っぽい」「失礼」のラベルがついていて、だれに言っていいのかがわかります。フレーズは60個、すべて手書きで、1日にひとつ、最後まで行ったらまた最初から。ウィジェットなら、今日のフレーズをホーム画面、ロック画面、Macのデスクトップ、通知センターに出せます。Apple Watchの文字盤にはコンプリケーションで、Macのメニューバーでは「関」の字で表示され、お使いのデバイスの日本語の声が読み上げてもくれます。</p>
<div class="carousel" role="group" aria-roledescription="carousel" aria-label="今日の関西弁ウィジェット" data-carousel data-go="{n}枚目の画像を表示">
<ul class="carousel-track" tabindex="0">
<li class="carousel-slide" role="group" aria-roledescription="slide" aria-label="画像 1 / 1"><img src="https://pragmaphilia.com/images/kansai-ben/widget-800.jpg" width="800" height="389" alt="iPhoneのホーム画面の「今日の関西弁」ウィジェット：大きく「あかん」、青い「Casual」ラベル、英語の意味、標準語の「だめだ / いけない」。" loading="lazy"></li>
</ul>
<div class="carousel-controls" hidden><button type="button" class="carousel-btn carousel-prev" aria-label="前の画像"><svg viewBox="0 0 24 24" width="22" height="22" aria-hidden="true" focusable="false"><path d="M15 5l-7 7 7 7" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2.4" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"/></svg></button><div class="carousel-dots"></div><button type="button" class="carousel-btn carousel-next" aria-label="次の画像"><svg viewBox="0 0 24 24" width="22" height="22" aria-hidden="true" focusable="false"><path d="M9 5l7 7-7 7" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2.4" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"/></svg></button></div>
</div>
<p>何も収集せず、オフラインで動きます。</p>
<p>作っているのはPragmaphilia Labsです。作者でありプロジェクトリーダーはミス坂本（<a href="https://pragmaphilia.com/ja/about/#miss-sakamoto">ラボ所長</a>も兼任）、エグゼクティブプロデューサーはジョン・ミフスド（John Mifsud）、言語コンサルタントはTamamoです。正直にお伝えしておくことが2つあります。フレーズを書いたのはミス坂本で、ネイティブの話し手ではないため、公開前に関西のネイティブの方にすべての項目を確認してもらう必要があります。また、デバイスの音声は標準語（東京）のイントネーションで話すため、読みは正しくても、関西ならではの抑揚は出ません。</p>
<p><strong>状況：</strong> iPhone、iPad、Apple Watch、Mac向けに開発中です。リリース日は未定です。公開の際には、ここと<a href="https://pragmaphilia.com/ja/whats-cooking/">仕込み中</a>でお知らせします。</p>]]></content:encoded>
  </item>
  <item>
    <title>私たちの碁盤認識技術が、SmartGo One 3.3に搭載されました</title>
    <link>https://pragmaphilia.com/ja/notable-releases/go-board-recognition-in-smartgo-one/</link>
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    <pubDate>Wed, 07 Oct 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
    <category>注目のリリース</category>
    <description>SmartGo One 3.3は、碁盤の写真や本の図を、手順も含めて棋譜に変換できます。その中の認識技術は私たちが開発し、SmartGoにライセンスしたものです。</description>
    <content:encoded><![CDATA[<p><strong>SmartGo One 3.3</strong>が公開されました。ラボとして、その中のある部分をとりわけ誇りに思っています。カメラを碁盤に向けるか、碁盤の写真を読み込むと、SmartGo Oneがそれを棋譜（SGF）に変換し、研究したり、並べ直したり、共有したりできるようになります。囲碁の本の図も読み取れますし、局面を読み取るだけでは終わりません。図に手順の番号が振られていれば、その手順まで復元します。</p>
<p>その認識技術は、Pragmaphilia Labsが開発したものです。碁盤や本の図をすばやく正確に読み取れるように作り上げ、囲碁ソフトとしておそらく最高峰のSmartGoに、独占的にライセンスしました。Anders Kierulf氏は<a href="https://smartgo.blog/2026/10/06/ogs-photos-to-sgf/" target="_blank" rel="noopener">SmartGoのブログ</a>でこのリリースを発表しています。もうひとつの目玉は、OGS（online-go.com）でのオンライン対局です。写真の読み込みは、SmartGo One Proのサブスクリプションに含まれます。</p>
<p>同じ技術によって、印刷された囲碁の本を、SmartGoのインタラクティブな電子書籍の形式にずっと速く取り込めるようにもなりました。今回のリリースでは、その手始めとして、クリエイティブ・コモンズの無料の本『Relentless』と『Shape Up!』の2冊が加わりました。</p>
<p><strong>出版社・著者のみなさまへ：</strong> SmartGoで読めるようにしたい囲碁の本をお持ちでしたら、従来のほんの一部の費用で変換いたします。<a href="https://pragmaphilia.com/ja/support/#go-book-conversions">お問い合わせはこちら</a>。</p>]]></content:encoded>
  </item>
  <item>
    <title>Word Salad Surgery</title>
    <link>https://pragmaphilia.com/ja/coffee-break/word-salad-surgery/</link>
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    <pubDate>Thu, 01 Oct 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
    <category>コーヒーブレイク</category>
    <description>ChronometrazzleやSambyakuflimmerのような、遊び心のある無意味語を、ラボはどうやって作っているのか。かんたん5ステップ。切開・縫合といった専門的技術は不要です。</description>
    <content:encoded><![CDATA[<p>Word Salad Surgery（直訳すると「言葉のサラダ外科手術」）は、ジョン・ミフスド（John Mifsud）が2026年9月30日に名づけた、遊び心のある無意味語の作り方です。たとえば、バックグラウンドで作業が進んでいるあいだに、Claudeが「特に進展なし」の代わりに送ってくる、ひとことだけの返事がそれです。</p>
<h2 id="術式">術式</h2>
<ol><li><strong>ドナーとなる単語を選ぶ。</strong> 実在する単語を2つ以上。できれば、その日の出来事（ゲームの機能、話題、ポップカルチャーのネタ）にちなんだものを。幅広く集めましょう：英語、ラテン語やロマンス諸語の語根、ドイツ語の複合語、ダイアクリティカルマーク（č、ř、ž、ł）でスラブ風味を、日本語の断片、擬音語、食べもの、機械、動物。</li><li><strong>解剖する。</strong> ドナーの単語を、それぞれ音節に分けます。</li><li><strong>移植する。</strong> ドナーどうしで音節をシャッフルし、入れ替えます：<em>Nashorn</em> ＋ <em>Nocturne</em> → 「Nocnashhorn-turn」「Nocturnashern」。</li><li><strong>接ぎ木する。</strong> お好みで、接頭辞や接尾辞を足します（「接尾辞グラフト」）：-ing、-ation、-ster、-wump、-ix、-erino、-zle、ギリシャ語のphilo-。</li><li><strong>脈をとる。</strong> 発音できて、口に出して楽しいこと。理想を言えば、ドナーの面影がまだかすかに残っていて、元ネタを当てる楽しみがあること。</li></ol>
<h2 id="症例">症例</h2>
<div class="table-wrap"><table>
<thead><tr><th>単語</th><th>ドナー</th><th>メモ</th></tr></thead>
<tbody>
<tr><td>Chronometrazzle</td><td>chronometer（クロノメーター）＋ razzle-dazzle（きらびやかな大騒ぎ）</td><td>中にCromが隠れているのを、ジョンが発見</td></tr>
<tr><td>Sambyakuflimmer</td><td>三百（さんびゃく）＋ flimmer（ちらつき）</td><td>Space Fleesの「300% MORE FLEAS」の変更にちなんで</td></tr>
<tr><td>Flimbyaku Samur</td><td>Sambyakuflimmerの前半と後半を入れ替え</td><td>ジョンの返事：この術式でClaudeに逆襲</td></tr>
<tr><td>Boomerflitzen</td><td>Boomers（『バブルガムクライシス』のブーマ）＋ ドイツ語のflitzen（びゅんと走る）</td><td>ジョンの変化形：Flitzenboomer</td></tr>
<tr><td>Cylindrophonics</td><td>cylinder（シリンダー）＋ -phonics</td><td>丸みを帯びたエンジンたち</td></tr>
<tr><td>Philindrocyclics</td><td>cylinderをシャッフル ＋ ギリシャ語のphilo-</td><td>ジョンの返事</td></tr>
</tbody></table></div>
<h2 id="経験則">経験則</h2>
<ul><li>同じ日のうちに語幹を使い回さないこと。「-oodle」や「wobble」のような、使い古された語尾も避けること。</li><li>その日の話題にちなんだ単語ほど、よくウケます。</li><li>ジョン自身の音節シャッフルが、この術式の核となる技です。名前がついたのは、同じ日のもう少しあとのことでした。</li></ul>
<h2 id="アプリになりました物語つきで">アプリになりました、物語つきで</h2>
<p>この術式は、やがてアプリ<a href="https://pragmaphilia.com/ja/apps/word-salad-surgery/">Word Salad Surgery</a>に成長しました。iPhone向けには<a href="https://apps.apple.com/app/id6819268220" target="_blank" rel="noopener">App Store</a>で配信中で、Mac版は近日公開です。ときどき、提供されたパーツから新しい単語を縫い合わせ、あなたのデバイス上で動くApple Intelligenceが、それを辞書の項目として書き上げます。<strong>Tell a Story</strong>をタップすると、その単語を実際に働かせる短い物語を書いてくれます。ある朝の単語と、その物語です：</p>
<blockquote>
<p>🥄 <strong>Gravywingle</strong> (v.): to slurp an overlooked puddle with a bent spoon, leaving only ripples in the grass</p>
<p>The train sat still, its wheels dreaming on the gravel. A bent spoon, found near a torn flyer, caught the morning light. A child leaned down, then Gravywingled the puddle—slurping the overlooked drop with a twist. The grass trembled, leaving only ripples. A pigeon blinked, unimpressed. The spoon rolled, bumped a pebble, then stopped. The sky turned pale yellow. No one moved.</p>
</blockquote>
<p>（Gravywingleは動詞で、「見落とされた水たまりを曲がったスプーンですすり、草に波紋だけを残すこと」。物語では、止まった列車のそばで子どもがそれをやってのけ、一羽のハトが感心もせずにまばたきします。）</p>
<p>単語も物語も毎回新しく生まれるので、同じものは二度とありません。なお、ハトはコメントを差し控えました。</p>]]></content:encoded>
  </item>
  <item>
    <title>SGF Tools 2.0.9</title>
    <link>https://pragmaphilia.com/ja/notable-releases/sgf-tools-2-0-9/</link>
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    <pubDate>Thu, 01 Oct 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
    <category>注目のリリース</category>
    <description>Macで、SGF（囲碁の棋譜）ファイルのFinderサムネイル、クイックルックのプレビュー、Spotlight検索、スクリーンセーバーを。無料のオープンソースです。2.0.9では、スクリーンセーバーがぐっと軽くなりました。</description>
    <content:encoded><![CDATA[<p><strong>SGF Tools 2.0</strong>は、SGF（Smart Game Format）形式の囲碁の棋譜ファイルを扱うMac用のツールを、いまのmacOS向けにゼロから書き直したものです。主な機能：</p>
<ul><li><strong>Finderのサムネイル：</strong> 序盤の数手が打たれたあとの盤面を表示します。複数の対局を収めたファイルは、盤を重ねた姿で表示されます。</li><li><strong>クイックルックのプレビュー：</strong> 棋譜を選んでスペースバーを押すと、盤面の横に対局者、結果、棋戦、日付など、対局の情報が表示されます。</li><li><strong>Spotlight検索：</strong> すべての対局の対局者、棋戦、日付、結果、コメントなどを、Spotlight、Finder、<code>mdfind</code>で検索できます。</li><li><strong>スクリーンセーバー：</strong> あなたのコレクションからランダムに選んだ対局の序盤を、ディスプレイごとに再生します。</li></ul>
<p><strong>2.0.9の新機能：</strong> スクリーンセーバーがぐっと軽くなりました。一手ごとに、盤面のうち変わる小さな部分だけを描き直すので、見た目はそのままに、Macへの負担がはるかに小さくなっています。</p>
<p><strong>動作環境：</strong> Appleシリコン搭載のMac、macOS 26以降。無料のオープンソースです（MITライセンス）。SGF Toolsは2009年にJason Foremanが始めたもので、2.0はPragmaphilia Labsによる新しいバージョンです。</p>
<p><a href="https://github.com/imabuddha/SGF-Tools/releases/tag/v2.0.9" target="_blank" rel="noopener">SGF Tools 2.0.9をGitHubからダウンロード</a></p>]]></content:encoded>
  </item>
  <item>
    <title>作業台の上：2026年秋</title>
    <link>https://pragmaphilia.com/ja/whats-cooking/on-the-bench-fall-2026/</link>
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    <pubDate>Thu, 01 Oct 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
    <category>仕込み中</category>
    <description>いまラボにあるものをご紹介します。1987年のゲームの復活から、新しいエッセイのシリーズまで。</description>
    <content:encoded><![CDATA[<p>いまラボにあるものを、ざっとご紹介します：</p>
<ul><li><strong><a href="https://pragmaphilia.com/ja/notable-releases/kansai-ben-of-the-day/">Kansai-ben of the Day</a>：</strong> 大阪・関西のことばを、丁寧なものからかなり失礼なものまで、1日ひとつ。ベータテスト中です。</li><li><strong><a href="https://pragmaphilia.com/ja/notable-releases/space-flees-2100/">Space Flees 2100</a>：</strong> ジョン・ミフスド（John Mifsud）が1987年に作ったDOSゲームのリメイク。ベータテスト中です。</li><li><strong><a href="https://pragmaphilia.com/ja/lab-notes/">ラボノート</a>：</strong> 通し番号つきのエッセイの新シリーズ。第2号を公開しました。</li><li><strong>サボり部門：</strong> サボりながら作ったものを、サボり中のみなさんに。作業台に載った最初のアイデアは、ファンキーな無意味語のジェネレーターです（<a href="https://pragmaphilia.com/ja/coffee-break/word-salad-surgery/">Word Salad Surgery</a>をご覧ください）。</li></ul>
<p>続きは、焼き上がりしだいお届けします。</p>]]></content:encoded>
  </item>
  <item>
    <title>ラボノート No. 1：メタ・オルト・エンド連続体――新しいはしご</title>
    <link>https://pragmaphilia.com/ja/lab-notes/no-1-meta-ortho-endo-continuum/</link>
    <guid isPermaLink="true">https://pragmaphilia.com/ja/lab-notes/no-1-meta-ortho-endo-continuum/</guid>
    <pubDate>Thu, 01 Oct 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
    <category>ラボノート</category>
    <description>会話が全体像へ上がるとき、細部へ降りるときに、それを声に出して言うための小さな語彙（メタ、オルト、エンド）。S・I・ハヤカワの「抽象のはしご」を土台にしています。</description>
    <content:encoded><![CDATA[<p>複雑なテーマについてのよい会話は、いくつものレベルのあいだを行き来します。ソフトウェアのチームは、製品全体の話をし、次にサブシステム、次にひとつの関数、さらにたった一行へと降りていき、また上がってきます。医師は患者から臓器へ、臓器から細胞へと移ります。歴史家は時代から戦いへ、そしてひとりの兵士の手紙へと移ります。私たちはこうした跳躍を絶えず、それもたいていは黙って行っています。その沈黙が、意外なほど多くの混乱を生みます。一方がまだ森の話をしているのに、もう一方はすでに一本の木の前まで歩いていってしまっているのです。</p>
<p>メタ・オルト・エンド連続体は、そうした跳躍をはっきり口にするための、小さな語彙です。それぞれのレベルを何と呼ぶべきかを決めるものではありませんし、抽象についての理論でもありません。ただ「移動」に名前をつけるだけです。この言葉を共有する人なら誰でも、会話がどちらへ向かっているかを声に出して言えるように。</p>
<h2 id="3つの言葉">3つの言葉</h2>
<p><strong>オルト（ortho）</strong>は、いま私たちがいる場所、つまり現在の議論のデフォルトのレベルです。名前はギリシャ語のorthós（「まっすぐな」「正しい」）から来ています。どの分野にも、それぞれ自然なオルトがあります。コードレビューなら、話題になっている関数かもしれません。デザイン会議なら、ひとつの機能全体かもしれません。オルトは、この目盛りのゼロ点です。</p>
<p><strong>メタ（meta）</strong>は、ひとつ上のレベル、より大きな全体像のほうへ向かうことです（ギリシャ語のmetá、「超えて」）。「ちょっとメタに上がりましょう。この変更は、アプリケーション全体にどう影響しますか？」</p>
<p><strong>エンド（endo）</strong>は、ひとつ下のレベル、細部のほうへ向かうことです（ギリシャ語のéndon、「内に」）。「エンドに降ります。この検索は、実際にはどう実装するんですか？」</p>
<h2 id="3つの箱ではなく連続体">3つの箱ではなく、連続体</h2>
<p>レベルは3つだけではありません。オルトをゼロとする数直線を思い浮かべてください。メタは、そのテーマにある限りの抽象のレベルを上へと伸び、エンドは、ある限りの細部のレベルを下へと伸びていきます。ひとつの関数から、エンドへ降りてアルゴリズムへ、次にデータ構造へ、さらにメモリ上のビットへ。あるいはメタへ上がってモジュールへ、次にシステムへ、さらにそのシステムが支えるビジネスへ。</p>
<p>一度に何ステップも動くのも、簡単に言えます。「2レベル、メタへ」。書くときは、記号を繰り返すか、大きな跳躍なら上付きの数字をつけます（後述）。そして議論が新しいレベルに落ち着いてそこにとどまるなら、基準を置き直せばいいだけです。「新しいオルト」、あるいは「オルトをサブシステムにしましょう」。</p>
<h2 id="光学のたとえ">光学のたとえ</h2>
<p>視覚で考えてみましょう。<strong>オルト</strong>は普段の視覚です。裸眼、あるいは普通の視力を取り戻すだけの眼鏡。<strong>エンド</strong>に行くのは、顕微鏡を手に取ること。より小さなものが、はるかに細かく見えます。<strong>メタ</strong>に行くのは望遠鏡。存在するなかで最も大きなもの、惑星や銀河を見せてくれます。厳密に考えると、このたとえには少し無理があります。どちらの道具も、視野を「狭める」からです。それでも多くの人にとって、望遠鏡は自然と「上がる」感じがします。見せてくれるものが大きいからです。そこが本当のポイントです。抽象のレベルとは、<strong>考えている対象のスケール</strong>のことであって、一度にどれだけ視野に収まるかではないのです。（拡大をまったく伴わない、純粋に一歩引いた視点なら、畑の上に舞い上がるドローン、衛星写真、あるいは地図を思い浮かべてください。）</p>
<h2 id="なぜわざわざ">なぜわざわざ</h2>
<p>予告なしの跳躍には、現実のコストがあるからです。デザイナーが「これは遅すぎる」と言ってワークフロー全体を指しているのに、エンジニアが「このループが遅すぎる」と受け取ったら、二人は別々のことについて10分間言い争うことになりかねません。跳躍の瞬間にひとこと、「メタに行きます」「エンドに行きます」と言うだけで、全員が同じレベルにとどまれます。レベルが絶えず切り替わる分野、つまりソフトウェア、デザイン、エンジニアリング、教育で、いちばんよく効きます。とはいえ、ズームのレベルが大事になる会話なら、どんなものにも当てはまります。</p>
<h2 id="ハヤカワのはしごの上に">ハヤカワのはしごの上に</h2>
<p>私はこの語彙を、有名な先祖がいるとは知らずに考え出しました。言語学者のS・I・ハヤカワは、『Language in Action』（1939年）で<strong>抽象のはしご</strong>を描いています。彼の例は、ベッシーという名の雌牛です。いちばん下には、ベッシーそのもの、この世に一頭しかないこの動物。ひとつ上の段は「牛」。そして「家畜」「農場の資産」「資産」と続き、最後は「富」です。段を上がるごとに、細部がより多く切り捨てられ、カバーする範囲がより広くなります。</p>
<p>ハヤカワは、<strong>同じ段にとどまったままの抽象化（dead-level abstracting）</strong>、つまりひとつの段に張りついてしまうことを戒めました。高い段で動けなくなると、何ひとつ現実に触れない空疎な一般論を語ることになります。低い段で動けなくなると、要点のない細部を積み上げるばかりになります。彼の教えは、意識して上り下りすること、そして何より、上ったあとは例を持って降りてくることです。<strong>例のない抽象は空っぽで、抽象のない例はただの逸話の山にすぎません。</strong></p>
<p>アルフレッド・コージブスキーの一般意味論の伝統から来た彼のアイデアが、あと2つ、この話のすぐ近くにあります：</p>
<ul><li><strong>地図は現地ではない。</strong> どんな言葉も、すでに現実のものの抽象であり、それより一段上にあります。自分がどの段にいるかを知ることが、両者を取り違えないための最初の防御です。</li><li><strong>二値的思考と多値的思考。</strong> 何でも二者択一（よいか悪いか、全体像か細部か）として扱うのか、それとも幅として見るのか。だからこそ、これは「高レベル」と「低レベル」を切り替えるスイッチではなく、「連続体」なのです。段の数は、そのテーマが持つだけあります。</li></ul>
<p>メタ・オルト・エンド連続体がつけ加えるのは、会話の部分です。ハヤカワは、ひとりひとりが自分の思考や文章のなかではしごを上り下りすることを教えました。この言葉は、<strong>二人以上の人が一緒に移動する</strong>ためのものです。上ること（「メタに行きます」）、降りること（「エンドに行きます」）、あるいは帰ってくること（「オルトに戻ります」）を宣言して、誰も別の段に取り残されないように。ハヤカワの原則を、声に出して実践するわけです。（デザイナーの<a href="https://worrydream.com/" target="_blank" rel="noopener">ブレット・ヴィクター（Bret Victor）</a>が2011年に発表したインタラクティブなエッセイ<a href="https://worrydream.com/LadderOfAbstraction/" target="_blank" rel="noopener">「Up and Down the Ladder of Abstraction」</a>は、同じ原則をソフトウェアのツールに当てはめています。上ったり降りたりできるインターフェースです。）</p>
<h2 id="記号">記号</h2>
<p>書くときのために、それぞれの状態には記号があります：</p>
<ul><li><strong>↖</strong> メタ（U+2196、NORTH WEST ARROW）</li><li><strong>⌀</strong> オルト（長い斜線の入ったゼロ。U+2300、直径記号）</li><li><strong>↘</strong> エンド（U+2198、SOUTH EAST ARROW）</li></ul>
<p>まとめて書くと、連続体は<strong>↖⌀↘</strong>になります。斜線入りのゼロの斜線が伸びて、左上を指す矢印と、右下を指すもうひとつの矢印になった形です。複数のステップは、繰り返し（↖↖）か上付きの数字（↖³）で書けます。手で入力するのは面倒なので、テキスト展開のマクロやAIアシスタントに任せるか、単に言葉で書くのが向いています。</p>
<h2 id="実際に使うには">実際に使うには</h2>
<p>この語彙は、「たとえば」や「言い換えると」と同じように、軽く使うのがいちばんです。儀式ではなく、切り替わる瞬間の合図として。この言葉を共有する二人なら、「待って、そこはエンドに降りて」とか「ちょっとメタに引いてみよう」と言えば、相手がどこに立っているかがすぐにわかります。そして「オルトに戻ろう」は、脱線をやんわり終わらせる言い方にもなります。脱線が、あてもない寄り道ではなく、はしごを上り下りする意図的な小旅行になるからです。</p>]]></content:encoded>
  </item>
  <item>
    <title>近日公開：Space Flees 2100</title>
    <link>https://pragmaphilia.com/ja/notable-releases/space-flees-2100/</link>
    <guid isPermaLink="true">https://pragmaphilia.com/ja/notable-releases/space-flees-2100/</guid>
    <pubDate>Wed, 30 Sep 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
    <category>注目のリリース</category>
    <description>ジョンが1987年に作ったDOSゲーム『Space Flees』を、光るカラーベクターでリメイク。まずはMacから。現在ベータテスト中です。</description>
    <content:encoded><![CDATA[<p><strong>Space Flees 2100</strong>は、ジョン・ミフスド（John Mifsud）が1987年にDOS向けに書き、1988年にフリーウェアとして公開したゲーム『Space Flees』のリメイクです（<a href="https://archive.org/details/SpaceFlees1988IndependentSoftwareAction" target="_blank" rel="noopener">Internet Archiveにあるオリジナル版</a>）。光るカラーベクターで描かれ、まずはMacに登場します。</p>
<div class="carousel" role="group" aria-roledescription="carousel" aria-label="Space Flees 2100のスクリーンショット" data-carousel data-go="{n}枚目の画像を表示">
<ul class="carousel-track" tabindex="0">
<li class="carousel-slide" role="group" aria-roledescription="slide" aria-label="画像 1 / 5"><img src="https://pragmaphilia.com/images/space-flees-2100/title-page-800.jpg" srcset="https://pragmaphilia.com/images/space-flees-2100/title-page-800.jpg 800w, https://pragmaphilia.com/images/space-flees-2100/title-page-1600.jpg 1600w" sizes="(max-width: 42rem) 100vw, 60vw" width="800" height="450" alt="タイトル画面：大きな紫のネオン文字の「SPACE FLEES 2100」と、光るノミ、「New and improved」と書かれた星形の吹き出し、そして「Press fire to play」の文字。" loading="lazy"></li>
<li class="carousel-slide" role="group" aria-roledescription="slide" aria-label="画像 2 / 5"><img src="https://pragmaphilia.com/images/space-flees-2100/chase-view-800.jpg" srcset="https://pragmaphilia.com/images/space-flees-2100/chase-view-800.jpg 800w, https://pragmaphilia.com/images/space-flees-2100/chase-view-1600.jpg 1600w" sizes="(max-width: 42rem) 100vw, 60vw" width="800" height="450" alt="追跡ビュー：カメラは自機の後ろにあり、光る青いグリッドの上の前方にノミの群れ、隅にはレーダーマップ。" loading="lazy"></li>
<li class="carousel-slide" role="group" aria-roledescription="slide" aria-label="画像 3 / 5"><img src="https://pragmaphilia.com/images/space-flees-2100/mid-wave-800.jpg" srcset="https://pragmaphilia.com/images/space-flees-2100/mid-wave-800.jpg 800w, https://pragmaphilia.com/images/space-flees-2100/mid-wave-1600.jpg 1600w" sizes="(max-width: 42rem) 100vw, 60vw" width="800" height="450" alt="ウェーブの最中のSpace Flees 2100：画面の下の自機が、光るネオンのノミの群れに向けてレーザーを撃っている。左にシールドのゲージ、右にバグバウンティの数。" loading="lazy"></li>
<li class="carousel-slide" role="group" aria-roledescription="slide" aria-label="画像 4 / 5"><img src="https://pragmaphilia.com/images/space-flees-2100/queen-fight-800.jpg" srcset="https://pragmaphilia.com/images/space-flees-2100/queen-fight-800.jpg 800w, https://pragmaphilia.com/images/space-flees-2100/queen-fight-1600.jpg 1600w" sizes="(max-width: 42rem) 100vw, 60vw" width="800" height="450" alt="女王との戦い：王冠をかぶった巨大なノミの女王が、画面の上のほうで吹き出しを使って自機を挑発し、ギザギザのシアン色の稲妻が画面を走る。" loading="lazy"></li>
<li class="carousel-slide" role="group" aria-roledescription="slide" aria-label="画像 5 / 5"><img src="https://pragmaphilia.com/images/space-flees-2100/shockwave-800.jpg" srcset="https://pragmaphilia.com/images/space-flees-2100/shockwave-800.jpg 800w, https://pragmaphilia.com/images/space-flees-2100/shockwave-1600.jpg 1600w" sizes="(max-width: 42rem) 100vw, 60vw" width="800" height="450" alt="衝撃波：紫とマゼンタの光の巨大なリングが、自機からノミの群れの中へ広がっていく。ノミの何匹かは、小さな黄色い星に囲まれている。" loading="lazy"></li>
</ul>
<div class="carousel-controls" hidden><button type="button" class="carousel-btn carousel-prev" aria-label="前の画像"><svg viewBox="0 0 24 24" width="22" height="22" aria-hidden="true" focusable="false"><path d="M15 5l-7 7 7 7" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2.4" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"/></svg></button><div class="carousel-dots"></div><button type="button" class="carousel-btn carousel-next" aria-label="次の画像"><svg viewBox="0 0 24 24" width="22" height="22" aria-hidden="true" focusable="false"><path d="M9 5l7 7-7 7" fill="none" stroke="currentColor" stroke-width="2.4" stroke-linecap="round" stroke-linejoin="round"/></svg></button></div>
</div>
<figure class="post-figure"><img src="https://pragmaphilia.com/images/space-flees-1987-pixels.png" alt="1987年、DOS版のオリジナルのSpace Flees：黒い画面の下に自機、その上にノミたち" class="pixels" loading="lazy"></figure>
<p>1987年当時は、こんな見た目でした。新しいバージョンには、この名作を今世紀へ連れてくるための改良が、数えきれないほど詰まっています。</p>
<p><strong>状況：</strong> ベータテスト中です。リリース日はまだ決まっていませんが、公開の際にはここと<a href="https://pragmaphilia.com/ja/whats-cooking/">仕込み中</a>でお知らせします。</p>
<p class="cta"><a class="button" href="https://testflight.apple.com/join/tre7PMCF" target="_blank" rel="noopener">TestFlightでベータ版に参加</a></p>
<p><em>Mac、iPhone、iPad、Apple TV向け。</em></p>]]></content:encoded>
  </item>
  <item>
    <title>近日公開：Brainstorm: Idea Rally</title>
    <link>https://pragmaphilia.com/ja/notable-releases/brainstorm-idea-rally/</link>
    <guid isPermaLink="true">https://pragmaphilia.com/ja/notable-releases/brainstorm-idea-rally/</guid>
    <pubDate>Wed, 30 Sep 2026 09:00:00 +0900</pubDate>
    <category>注目のリリース</category>
    <description>AIの相棒とアイデアを育てるアプリ。やりとりのひとつひとつが、ラリーのボールになります。アイデアをサーブすれば、アイデアが返ってくる。</description>
    <content:encoded><![CDATA[<p><strong>Brainstorm: Idea Rally</strong>は、AIの相棒とアイデアを育てる、遊び心のあるアプリです。あなたが送るメッセージも、返ってくる返事も、ひとことか短いフレーズにまとめられてボールとして描かれ、シンプルなコートの上を行き交います。そのあいだ、実況中継がアイデアの軌跡を記録していきます。</p>
<p><em>アイデアをサーブすれば、アイデアが返ってくる。</em></p>
<p><strong>状況：</strong> iPhoneとMac向けに開発中です。リリース日は未定です。</p>]]></content:encoded>
  </item>
</channel>
</rss>
